PPIHグループの挑戦
2030年の未来、PPIH
グループがめざす姿
"顧客最優先主義"に基づき、
変化した顧客や社会にとって
必要とされる
ビジョナリー・カンパニー
PPIHグループは、新型コロナウイルスによる消費者の生活様式・購買行動の変化やコストインフレーション、
ESGへの社会的要請の拡大などの社会の変化に対応し、2030年の未来に向け、
従業員が一人ひとりが迷わず同じ方向に進むために
「PPIHグループがめざす姿」を明確にしました。
- 顧客最優先主義を組織の隅々まで貫く企業
- 変化に対応し果敢な挑戦を貫く企業
- 常に成長し、大胆な目標を掲げ続ける企業
- コアバリューを次の高みに、イノベーションを目標とする企業
- PPIHの成長に野心を持ち、経営、継続的成長のバトンをタイムリーに次世代に渡せる経営陣
ビジョナリー・カンパニー
実現へのプラン
中期経営計画
Visionary2025/2030
私たちが掲げためざす姿を
実現するための具体的な事業戦略
「Visionary2025/2030」が
2022年8月から始動。
数値目標
戦略
目標
収益性の向上
施策
DXを通じた「新しいCV+D+A」の提供
従来は店内のみで届けいていた 「CV+D+A」をmajicaアプリを軸に店外まで拡げ、お買い物体験のさらなる充実、 ストレスの(少)ない「新しいCV+D+A」を実現する。
その他の国内事業の利益性の向上施策
- PPIH流SPAの推進
- 組織統合及び生産性改善の推進
- 継続的な業態創造
- 金融事業の強化
目標
事業規模拡大及び利益率改善
施策
出店継続による事業規模拡大
小売業態はアジア、北米ともに出店拡大。 特に北米でもジャパンブランド・スペシャリティストアで出店に取り組み、事業ポテンシャル拡大を図る。 また、新業態(物販飲食業態等)も「鮮選寿司」を中心にアジア、北米での拡大に取り組む。
PPIHグループ グローバルマップ
※2022年6月30日時点新規業態(物販飲食状態等)にも拡大に取り組む
- 鮮選寿司
- 和牛串し
- 極み食パン
その他の海外事業の収益性の向上施策
グローバルバリューチェーン構築による利益率改善
目標と施策
持続可能な社会及び企業を実現するため、ESG活動を推進・強化しています。