企業文化
「源流経営」の徹底
GENRYU MANAGEMENT
「源流」の示す理念を追求し、あるべき姿をめざすことで、カリスマ的存在のリーダーが不在でも、時代を超えて成長し続けることができる「自立自走経営」にシフトしていくことこそ、「源流経営」を徹底的に実践する目的です。
個人のリーダシップに左右されない組織体制を構築し、PPIHグループという存在が未来永劫持続していくことをめざしています。
私たちが大切にしたい独自の企業文化
企業文化は、従業員間で共有される価値観や行動のことです。「源流」に則って業務を進めてきた結果、これからもずっと大切にしたい独自の価値観が根付いています。
主語の転換
壁にぶつかったとき、原因を解決する側ではなく、原因になっている側から発想すると、今まで見えなかった課題を特定し、改善につなげることができます。
多様性
「人は育てるものではなく、自ら育つもの」という考えのもと、社員がお互いの価値観の違いや個性を認め合い、敬意を払って、適性を活かしながら組織力を高めています。
ANDの発想
すべてのビジネスは二者択一ではなく、両立する「AND」の発想がなければ成功はできません。
「敗者復活」の文化
間違いや失敗を恐れていては、果敢な挑戦などできません。幾度もの失敗を糧にして挑戦する精神こそが成長の原動力であり、当社には失敗を容認してカバーする体制が整っています。
「源流」は、PPIHグループの全従業員、役員が遵守すべき企業原理と経営理念を定め明文化した企業理念集です。創業当時から息づく商魂とDNAが余すところなく記されており、私たちが新規事業やチャレンジを進めるなかで迷ったり困ったりしたときに、ヒントをくれるのが「源流」です。
私たちは日々「源流」に則って業務にあたっています。
全員が常に挑戦を続けている職場だからこそ、良い競争風土が根付いています。お客さまのために挑戦できる人が、成功できる人であり、実力主義により、結果に応じたポジション、評価を手に入れることができます。
PPIH WORD
社員インタビュー
INTERVIEW
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