小さい頃からアピタを
利用していた私が売り場の責任者。
「また行きたい」と思えるお店に。
アピタ
消耗ドラッグ・コスメ
売場責任者
※職責・配属は取材当時の情報になります。
N.K.
Q1現在の
仕事について
ピアゴ・アピタの住居関連の一部門として洗剤や紙製品などの日用雑貨、薬、バラエティ化粧品、カウンセリング化粧品を取り扱い、店舗の売上に貢献することが主な役割です。
他の売り場と同様にお客さまのニーズや季節に合わせた商品の仕入、レイアウト設計、イベント企画を行いますが、特徴的なのは化粧品売り場で各メーカーの美容部員の方々と一緒に売上をつくるための施策を考えなくてはいけないところ。お客さまの目に留まるような売り場づくり、興味を持っていただけるようなイベント、またお店に来たいと思っていただけるような接客を心がけています。
Q2学生時代に
取り組んだこと
地域の方との
お土産開発プロジェクトで学んだ
信頼関係の大切さ。
大学生時代に栄養学を専攻していた私は、約8カ月にわたって郡上市のお土産開発のプロジェクトに携わりました。栄養面はもちろんですが、土地の産物や食文化に沿って、食育効果にもつながるようにと、その地域の方と幾度となく話し合いを重ねて商品を考えました。この経験を通してコミュニケーションをしっかりとり、信頼関係をきずいていくことの大切さを改めて学びました。
Q3ユニーを
選んだ理由
若手でも任せてもらえる風土の企業。
挑戦したい私の背中を押してくれました。
幼い頃からよくアピタに買い物に行っていたため、アピタ・ピアゴは身近な存在で消費者としてユニーが好きでした。いざ就職活動を始めて企業研究を進めているうちにユニーに出会い、個店主義で地域にあった商売をおこなっていることや、若手でも任せてもらえる仕事の幅が広く、挑戦しやすい風土の企業だと知り、入社を決めました。そのとき出会った採用担当の方の優しい雰囲気も入社の決め手ひとつですね。
Q4入社後に
ギャップを
感じたこと
長い歴史のある堅い企業と思いきや、
やわらかい雰囲気で相談がしやすい職場でした。
ユニーは歴史のある会社なので、入社当初は正直、堅い雰囲気を想像していました。実際は、従業員みんなが年齢や職位の関係なく、部門やお店ために全員で協力して働くやわらかい雰囲気があって、距離が近く親身になってくれる方も多くて本当にびっくりしました。困っている時やアドバイスをもらいたい時はもちろん、誰にでもどんなことでも相談しやすい職場です。
Q5今後の目標を
教えてください
一緒に働く全従業員にとっての
「よい職場」が作れる売場責任者に。
今の目標は、売場責任者として、周りの方に頼っていただけるような存在になることです。一緒に働く従業員全員が楽しく、やりがいを持って働けるような職場環境をつくりたいと考えています。そのために尊敬する上司や先輩にさまざまなことを教えてもらいながら、1日でも早く目標を実現できるよう、日々仕事に取り組んでいます。
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出勤 連絡事項の確認
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納品、売り場メンテナンス、価格設定の確認と変更
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休憩
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売り場作成、発注業務、品出し、パソコン業務
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片付け、従業員への引継ぎ、翌日準備、チラシ商品、POPの確認
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退勤
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