アピタの精肉加工を中心に、店舗の売上をつくっていくのが私の役割です。お客さまのニーズを見極め、より多くの方に喜んでいただけるような施策や商品加工を模索し、さまざまな取り組みを行います。
特に食料品を扱う売場の責任者は、食材の旬や年間行事やイベントによって売れ筋がどんどん変わっていくので、機会を見逃さず柔軟な発想を売り場に反映しながら、お客さまを飽きさせない演出を考えます。
どういった商品をつくればお客さまに買っていただけるのか、どういった演出がお客さまの目を引くのか、限られた時間の中でそれらを考え、実行しています。例えばPOPの作成やイベントの販促物の準備は、一見簡単そうなルーティン業務に思えるかもしれませんが、実は奥深くて、頭を使いながら試行錯誤を繰り返しています。

自分の「こうしたい」を実現できる。
挑戦できる企業風土が自分に合っている。

販売業でのアルバイト経験があったので、自分の中で慣れ親しんだ業界であるユニーの説明会に何気なく参加しました。話を聞くなかで自分のやりたいように挑戦できるという点に他の企業との違いを感じて入社したいと思うようになりました。
実際に入社してすぐに、既にさまざまなチャンスを与えられており、自分でこうしたいという意欲があれば、どんどん挑戦させてくれる会社だと思います。

自分の「こうしたい」を実現できる。
挑戦できる企業風土が自分に合っている。

販売業でのアルバイト経験があったので、自分の中で慣れ親しんだ業界であるユニーの説明会に何気なく参加しました。話を聞くなかで自分のやりたいように挑戦できるという点に他の企業との違いを感じて入社したいと思うようになりました。
実際に入社してすぐに、既にさまざまなチャンスを与えられており、自分でこうしたいという意欲があれば、どんどん挑戦させてくれる会社だと思います。

何を売るか？どうやって売るか？
会社が決めるのではなく、自分で決める。
想像以上の深さがありました。

入社理由でもありましたが、とにかく多くのことを自分で考え決められるという点にやりがいを感じます。どういった商品を売るのか、そのためにどの程度の仕入れをするのか、売り場のスペースはどの程度確保し、いつまでに売り切りたいのか…です。これがとても奥深いです。大変だと思うこともありますが、自分で計画して行ったことが成功すると達成感は大きいですし、挑んでいる過程も含めて楽しいです。

この売り場の全てを
自分でやりたい。つくりたい。

一部分だけでなく、担当する精肉の売り場の全てを自分で計画して演出できることを目指しています。自分では思いもつかないような発想やイメージを持っている従業員が周りにはたくさんいます。多くのことを先輩・同僚たちから学び、盗みながら、お客さまの興味を引けるような魅力あふれる売り場をつくっていけるように前のめりで取り組んでいきます。