こんなセオリーがほしかった!
とみんなに言ってもらえる
セオリーに仕上げていきたい。
人財本部 人財開発部 CDP課
セオリー編集責任者
※職責・配属は取材当時の情報になります。
H.K.
Q1現在の
仕事について
私が所属している人財開発部は、PPIHグループの未来を担う人財が育つ環境を構築することが主な役割です。たとえば、権限委譲(やりがい)を最大化できるキャリアパスの設計、生産性の高い組織設計を進めています。私の主な業務は、セオリーと呼ばれる業務マニュアルの編集です。セオリーは、店舗の業務を明文化することで、人財の即戦力化を実現するとともに、店舗での業務のムリ・ムダ・ムラをなくし、権限委譲による自由裁量権を存分に活用できる環境づくりを目的としています。「こんなセオリーが欲しかった。」と言ってもらえるセオリーをひとつでも 多く、編集していきたいとの想いで従事しています。
Q2今までに
挑戦してきたこと
業務効率を改善することで
社内の生産性向上につなげていく。
現在、セオリー編集のほかに、店舗の業務をモバイル端末に集約することでオペレーションの改善(生産性向上)を図るというプロジェクトにも参加しています。きっかけは、セオリーのペーパーレス化を見据えた提案でしたが、時に自身の業務の枠を超えて、多くの挑戦をできること。そして、多くの挑戦をする分、失敗もありますが、失敗を軌道修正する力、そしてどんなに失敗してもそれを真摯に受け止めて前向きな力に変えていくメンバーが多くいることがPPIHグループの強みだと感じています。
Q3PPIHグループで
得たこと
現状を「疑う」ことで身についた、
課題に立ち向かう強い心。
入社当時、会社案内に書かれていた「疑え!」というメッセージ。入社後、社内報の編集担当やアルバイト採用、社内サイトの運営・管理など、数多くの業務に従事しました。新規・既存含めて維持・発展させるなかで、うまくいっていることも、うまくいっていないことも現状を疑い、課題を見つけ、その解決・改善に取り組んできました。そこから、課題に立ち向かう丹力を身につけることができたと感じています。
Q4今後の目標を
教えてください
「現場に頼られる人、ナンバーワン」になりたい。
目標は、サポート部門でイチバンになることです。イチバンとは職位や職責ではなく、イチバン現場に頼られる存在になることです。私は店舗での実務経験はありませんが、日々、現場従業員の方とコミュニケーションをとることで、現場の声をしっかりと把握し、ミッションであるPPIHグループの未来を担う人財が育つ環境を構築はもちろん、店舗の生産性向上につながる取り組みにも果敢に挑戦し続けていきたいと考えています。
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出勤・メールチェック・スケジュール調整
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新規施策の会議
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休憩
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店舗への連絡
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課内での会議
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セオリー作成
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退勤
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